授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 外国環境事情
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 人類と地球環境の変動をテーマに、地球の科学的な現実を踏まえ、人類のあるべ
き姿を議論する。地球表面で起こっている異常気象、宇宙からの危険を拡大してい
るオゾン層の破壊、生態系そのものの異常を取り上げ、社会科学面から人類の変革
の可能性について検討を加える。
 本講義では、国際的な動向、各国の現状に基づいた動向を踏まえて、環境事業を
解説する。
 したがって、本講義では以下を目標とする。
・気候変動及び紫外線増加によって各国の条項について把握する。
・地球環境問題について、各国の対策及びその期待される効果について理解する。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は特にない。
 本課程においては環境関連の科目は複数存在するが、当該科目においては、環境
問題を諸外国の環境事情、及び国際的な環境事情面から検討を行っている。具体的
な項目としては、地球温暖化による気候変動、オゾン層破壊による紫外線の増加、
人為的活動による生物多様性の喪失を取り上げる。但し、自然科学面からだけでは
なく、制度や社会的影響など社会科学的な検討を中心とする。

履修のポイント
留意事項
 環境問題において外国と関わらない事柄はほとんどなく、世界全体で取り組まなけれ
ばならないものも少なくない。国際条約は、COP(Conference of the Parties)がわが
国で行われるものも少なくなく、これら情報を収集し、自分なりに考えることが重要で
ある。
 また、地球的規模の環境変化は各国で様々な問題を引き起こしており、それぞれに対
処も行われている。各国の事情などもよく考えることが重要である。

学部・学科必修/選択の別
教養学部 人間環境学科                                    社会環境課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成