授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 福祉経済論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 福祉とは、社会を構成する人々の幸福な状態を意味する。それならば福祉経済論
は、それを可能とする経済的条件を探る学問である。そこで本講義では、福祉と経
済を仲介する労働や働き方について学ぶ。とくに労働市場、労働組合、労働者の政
策参加について日本的なあり方を歴史的・理論的に講義する。それによって福祉を
働き方の面から理解してほしい。
 本講義の目標を要約すると、労働に関する社会的仕組みを学ぶこと。労働を歴史
的に理解するスキルを身につけることである。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はないが、社会福祉概論を履修しておくことが望ましい。関連科目とし
て、社会保障論、老人福祉論、地域福祉論、福祉経営論、日本経済論、経済政策論
などをあわせて履修すると、より理解が深まることと思われる。
履修のポイント
留意事項
 新聞やニュースの社会福祉や労働問題に関する記事や報道に注目して読んでおくこ
と。古典的な書物を一部分でよいから読む努力をすること。
学部・学科必修/選択の別
教養学部 人間環境学科                                    社会環境課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成