授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 地域福祉論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 地域福祉とは、一定の地域で住民主体の視点を持って、国、地方自治体、住民組
織、民間団体、NPOなどが協同して行うものである。それは対象者によるタテ割りの
福祉ではなく、地域社会に生活する人々のさまざまな事情を視野に入れて論じなけ
ればならない。
 本講義では、地域福祉が必要となってきた歴史的経緯と地域福祉政策を形成する
理論的観点に主眼をおくことにする。
 本講義の目標を要約すると、地域福祉に関する理論を学ぶこと、地域福祉を分析
するスキルを身につけることである。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はないが、社会福祉概論を履修しておくことが望ましい。関連科目とし
て、社会保障論、老人福祉論、都市環境論、NPO論などをあわせて履修すると、
より理解が深まることと思われる。
履修のポイント
留意事項
 実家や現在住んでいる場所の地域福祉、国民健康保険、介護保険に関心を持つこと。
そうしたことについて町内会や自治会の回覧や配布資料があったら収集しておくこと。
学部・学科必修/選択の別
教養学部 人間環境学科                                    社会環境課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成