授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 社会福祉学特講
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 社会福祉学特講では、個別テーマのケース学習を通じて、社会福祉制度の基本的な
理解と、問題発見・解決能力の養成を目指す。授業では、個別テーマを扱ったケー
スごとに「講義」「ケース学習」「補足講義+クラス討論」の3回の授業を1セッ
トとして進める。
 具体的な授業の目標は、下記の4項目である。
・社会福祉制度に関する基本的な理解を深める
・社会福祉問題への問題意識を持つ
・問題や原因を整理する能力を獲得する
・他の受講生との意見交換を行い、考えを深めるためのディスカッション能力を養
 う。

先修条件または
他の授業科目との関連
 授業では、社会福祉に関する個別具体的なテーマを扱った、ケース教材を扱って
講義を行う。したがって、社会福祉概論や社会保障論など、社会福祉、社会保障論
を履修していることが望ましい。
 また、社会福祉の個別領域を扱う科目である老人福祉論、障害者福祉論、居住福
祉論、地域福祉論も受講することを推奨する。

履修のポイント
留意事項
 この授業では、個別テーマのケース学習を通じて、社会福祉制度(広義の社会福祉と
捉え、社会保障制度も含む)の基本的な理解と、問題発見・解決能力の養成を目指す。
 ケース学習とは、教員が作成した具体的な社会福祉分野の事例資料(ケース教材)を
読み、当事者の立場に立って扱われた問題の解決策を考える学習方法である。
 受講生はケース教材の熟読やディスカッションへの参加など、相当量の準備と積極性
が求められることを理解しておくこと。

学部・学科必修/選択の別
教養学部 人間環境学科                                    社会環境課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成