授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 デザイン概論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
この授業は、デザイン概念についての専門的理解を深めると共に、デザインが広範な知識体系や社会構造との関わりで成立する「総合的造形計画」であることを認識することを目標としている。また、デザインの専門家として考慮すべき社会的責任を理解し、個々の意識と思考の醸成を図ることも目的としている。さらに、体系的に編成されたデザイン学課程の主専攻科目を学習する際のガイダンス的な役割も担った科目である。
上記の目標に向け、本授業で育成する力・スキルは以下の通りである。
自ら考える力/広い視野と専門的視点/デザイン全般の知識と基礎能力

先修条件または
他の授業科目との関連
本授業は芸術学科の「学科共通科目」であり、音楽・美術・デザインに限らず芸術を学ぶ学生に理解してもらいたい講義科目である。またこの授業は、全ての主専攻科目の出発点である。デザイン学課程が用意したデザインの各論である、ビジュアルデザイン論、プロダクトデザイン論、スペースデザイン論、エンターテイメントデザイン論などの授業および近代デザイン史などの授業を通して、さらに詳しいデザインの思想・意味について学習して欲しい。
履修のポイント
留意事項
デザインに関して抱いていた先入観にとらわれず、広い視野に立って授業内容を理解してもらいたい。またこの授業では、各種のデザイン分野やデザイン思想、概念などについて学ぶことになるので、講義時に指定された文献や資料の購読など、授業時間外の予習・復習が重要になるので留意すること。
授業では、スライド、プレゼンテーションソフトなどの視覚教材も併用し、履修生の理解の助けとする。
また本授業は、春・秋の両学期開講科目であるが、副専攻制度の対象科目であることら、1セメスター時に履修することが望ましい。

学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      音楽学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      美術学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 必修

2019/04/01 20:37:36 作成