授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 現代アート論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
今日の芸術表現の状況は、美術、デザイン、建築などの各分野が個別に存在しているものではなく、互いに影響を及し合いながら新しい表現を作り出している。現代アートを知るためには、既成の枠組みとは異なる視点、また複数の表現方法を新たに組み合わせる視点が要求される。授業では、現代のアート状況を作った歴史的な背景を学び、今後のアートについて考察する。
本授業で育成する力・スキルは以下である。
自ら考える力/広い視野と専門的視点/デザイン専門分野の知識と造形力


先修条件または
他の授業科目との関連
本授業は芸術学科の「学科共通科目」であり、音楽・美術・デザインに限らず芸術を学ぶ学生に理解してもらいたい講義科目である。また本授業は幅広い造形領域との関連があり、理論科目では「メディアアート論」「ビジュアルデザイン論」「エンターテイメントデザイン論」、実習科目では「各デザイン実習科目(ビジュアル、プロダクト、スペース、エンターテイメント)1-4」「インタラクティブアート」と連動する内容を持ち、特に実習科目で制作する作品の理論的な背景を補完する科目として位置づけられている。
履修のポイント
留意事項
ジャンルにこだわることなく、美術やデザインの歴史に関心を持ってて欲しい。現代を知るためには、それ以前の歴史的背景を知ることが不可欠である。また、自らの興味と好奇心を持って、現代のアート状況を積極的に調べることも重要である。
現代アートの動向を知ることは、自らの作品制作に資する欠かすことのできない行為であるため、その意識を忘れることなく受講して欲しい。

学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      音楽学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      美術学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成