授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 メディアアート論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
科学技術とアートを関連させようという動きは20世紀から様々な実験的な活動を繰り広げ、やがて最新の科学技術とアートを融合させる方法を生み出し、現在では全く新しい分野の芸術活動として認識されるようになった。本講義では、これら科学技術とアートの新たな融合分野を「メディアアート」として位置づけ、その領域の意味と役割を論考する。
本授業で育成する力・スキルは以下である。
自ら考える力/広い視野と専門的視点/デザイン専門分野の知識と造形力

先修条件または
他の授業科目との関連
本授業は芸術学科の「学科共通科目」であり、音楽・美術・デザインに限らず芸術を学ぶ学生に理解してもらいたい講義科目である。表現についての理解という側面では「ビジュアルデザイン論」「映像デザイン論」などを履修しておくことが望ましい。背景となる技術と素材、メディアの理解という点では「素材とモノづくり」の修得も効果的であろう。実習科目では「インタラクティブアート」「映像表現」「ビジュアルデザイン実習1-4」「エンターテイメントデザイン実習1-4」などと併せて修得することで表現の幅が広がるだろう。
履修のポイント
留意事項
21世紀、科学技術は更なる進展を遂げるだろう。アートは絶えず技術に呼応して変貌を遂げ、逆説的に技術に対する影響力を生み出すに相違ない。受講を希望する学生には、常にこれらの変化に敏感でいてもらいたい。講義はVTR、スライド等の視聴覚教材による実
例を示すことで、学習理解の助けとする。


学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      音楽学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      美術学課程 選択
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成