授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 プロダクトデザイン論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
プロダクトデザインは、生活に関わる広範な製品(もの)のデザインを指す他、しくみやサービスなど(こと)のデザインを含む学際的なデザイン領域である。
本講義では、プロダクトデザインの概念を明確にした上で、内包するデザイン分野(特にインダストリアルデザインやユーザビリティの概念)に関する講義を展開する。
プロダクトデザインの成立に至る過程と発展の状況、関連諸分野の動向をふまえたうえで、多様化する今後の生活において、何がプロダクトデザインに求められているのか、どのような問題解決の方策が考えられるのかを受講生と共に考察してゆく。
上記の目標に向け、本授業で育成する力・スキルは以下の通りである。
自ら考える力/広い視野と専門的視点/デザイン専門分野の知識と造形力

先修条件または
他の授業科目との関連
プロダクトデザインは広範な基盤の上に成り立つ。学科共通科目では、デザイン概論、色彩学、知的財産権論、生活行動論などが関連し、専門知識科目では、参加型デザイン論、エンターテイメントデザイン論、照明デザイン論、デザインマネージメント論、製品論、ユニバーサルデザイン論、ユーザエクスペリエンスデザインなどが関連する。また専門技能科目ではデザインリサーチ、カラーデザイン、デザインプレゼンテーション、CADプレゼンテーション等、専門実習科目ではプロダクトデザイン実習と関連する。
履修のポイント
留意事項
プロダクトデザインは、人間の生活に大きな影響を与える学際的な職能分野である。
そのため広範な分野の理解が必要であり、文献や資料の購読など授業時間外の予習・復習が重要な要件になる。諸君が目指す専門領域との関連を明確にした上での受講が望ましい。


学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成