授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 アートディレクション論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
アートディレクションとは、デザイン活動を通じて適切な視覚情報を創出・計画する行為である。アートディレクションには、人々が欠乏感を抱く新たな対象、マーケティング、コンセプトの設定が求められる。コンセプトの設定とは、地域、文化、商品、ブランドなどの特定の記号にモチベーションを与える作業である。授業ではコンセプトからモチベーションまで、多くの世界観を思考研究する。
本授業で育成する力・スキルは以下である。
自ら考える力/広い視野と専門的視点/デザイン専門分野の知識と造形力

先修条件または
他の授業科目との関連
「アートディレクション論」は、ビジュアルデザイン、特に視覚情報の伝達に求められるコミュニケーションデザイン、また広告展開の全般的活動に、必要欠くべからざる研究分野である。
講義科目では「ビジュアルデザイン論」「エンターテイメントデザイン論」「映像デザイン論」など、また実習科目では「映像表現」「写真表現」「イラストレーション」「カラーデザイン」などが関連し、特に「ビジュアルデザイン実習1-4」では必須となる内容が含まれている。

履修のポイント
留意事項
この授業はビジュアルデザイン、とりわけコミュニケーションデザインの領域における総合的な問題解決を取り扱う科目である。自らの専門性との関わりを明確にした上で履修してほしい。
各自が将来携わるデザインの実務および研究領域、または表現の現場において、アートディレクションがどのような役割を担っているのかを、十分理解しながら受講すると効果的である。
学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成