授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ユーザエクスペリエンスデザイン
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
ユーザエクスペリエンス(UX)は、製品やサービスを使用する際の印象や体験を指し、現代社会では人間中心設計(もしくはユーザ中心設計)の観点からこれらを計画的にデザインすることが求められている。
情報技術(IT)の進展に伴い、機器と人間との間に生じる様々な問題が指摘されている。機器と人間との接点であるインターフェイスや、利用者の特性、利用の状況などに焦点を当て、分かりやすさや使いやすさ、そしてその評価方法やデザインプロセスに必要とされる原理等について学ぶとともに、Webや製品をデザインする際の客観的な判断力を養うことを目指している。
本授業で育成する力・スキルは以下の通りである。
自ら考える力/広い視野と専門的視点/デザイン専門分野の知識と造形力

先修条件または
他の授業科目との関連
学科共通科目では、参加型デザイン論、専門知識科目では、ビジュアルデザイン論、プロダクトデザイン論、製品論、デザインマネージメント論等の各講義との関連が深い。また専門技能科目では、コンピュータデザイン、デジタルグラフィックデザイン、専門実習科目では、プロダクトデザイン実習、ビジュアルデザイン実習、エンターテイメントデザイン実習などの科目群が関連する。
履修のポイント
留意事項
ユーザエクスペリエンスデザインの分野は、学際的な研究の成果が活かされる分野である。エルゴノミクス、認知心理学など多くの文献や資料の購読、授業時間外の予習・復習が重要な要件である。
人間の生活に関わる広範な分野の理解が必要であり、諸君が目指す専門領域との関連を明確にした上での受講が望ましい。

学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成