授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ユニバーサルデザイン論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
近年、多くの分野で、人々の平等な社会参加が実現できるよう配慮することが求めら れている。ユニバーサルデザインの概念はそのための理念を示すもので、プロダクト、スペース、情報など各デザイン分野で注目されている。 受講者には、本授業を通して製品や環境の作り手と使い手の関係、良好な社会を構築 するために行政や事業者がどう関わるべきか、などについて知識と認識を深めてもらいたい。 

本授業で育成する力・スキルは以下の通りである。
自ら考える力/広い視野と専門的視点/デザイン専門分野の知識と造形力
先修条件または
他の授業科目との関連
良好な社会の構築という、デザインの大きな課題に関連する科目であり、プロダクトデザイン論、スペースデザイン論、色彩学、製品論、生活行動論などの講義科目と関連が深い。また、ユニバー サルデザインの実践という側面では、プロダクトデザイン実習、スペースデザイン実習などが関連する。 
履修のポイント
留意事項
ユニバーサルデザインは、学際的な研究の成果が活かされる分野である。多くの文献の講読や資料の収集、授業時間外の予習・復習が重要な要件となる。 人間の生活に関わる広範な分野の理解が必要であり、諸君が目指す専門領域との関連を明確にした上での受講が望ましい。


学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成