授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 デザインマネージメント論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
企業間の技術や製品の機能較差が均衡した状況の中、デザインは商品のみならず、企業そのものの差別化・個性化のために利用されている。また保護・規制等の公共的・行政的問題やコミュニティや貧困等の社会的課題も、デザインの視点でマネージメントされるべきだと考えられる様になっている。
本講義では、これらの問題を扱うデザインマネージメントの概念を、実例を挙げながら解説し、受講者の知識と意識の向上を図ることを目的としている。
上記の目標に向け、本講義で育成する力・スキルは以下の通りである。
自ら考える力/広い視野と専門的視点/デザイン専門分野の知識と造形力
先修条件または
他の授業科目との関連
本授業はデザイン学課程の「専門知識科目」である。
デザインマネージメントは、広範なデザインの課題を取り扱う概念である。そのため
には、単なる造形にとどまらないデザイン概念の理解が必要とされる。
その意味でプロダクトデザイン論、アートディレクション論、参加型デザイン論、デザインリサーチ、生活行動論、知的財産権論などの授業を併せて修得することが望ましい。
履修のポイント
留意事項
実社会においてはデザインマネージメントの重要性が言われて久しい。本講義ではその重
要性を理解するために、実例に則した問題解決のあり方について学ぶことになる。履修に
あたっては、デザインに対する広い視野を構築しようとする主体性・積極性を望みたい。
学部・学科必修/選択の別
教養学部 芸術学科                                      デザイン学課程 選択

2019/04/01 20:37:36 作成