授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 スポーツ人類学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
 スポーツを文化として理解することの重要性が認識されている現在、スポーツ現象のなかに、その社会と文化が投影されている、凝縮されていることが知られるようになった。つまり、スポーツを「する」のと同様に、スポーツを「考える」ことも重要だととらえられるようになったのである。
 スポーツ人類学はスポーツのなかに凝縮・刻印されている社会と文化を読み解くことをとおして「人類(人間)」を考える学問である。この場合のスポーツとは人間の身体文化を含む最広義の概念とする。
 地球上には様々な社会、文化が存在し、そこにはまた、スポーツまたは身体技法にかかわる様々な文化が存在する。本授業では、「スポーツ」という視点から、人間の文化を考えることを目標の一つとしている。
 民族スポーツ、国際スポーツ、伝統スポーツ、武道、舞踊、遊びなどをの理解・考察を通じ、異文化理解、自文化理解の手がかりとなることを期待する。

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件:特になし
他の授業との関連:「スポーツ史」などの科目と関連がある。
「スポーツ史」を履修するとより理解しやすくなる。

履修のポイント
留意事項
成績は出席、レポート、試験の結果などから総合的に評価する。
大学生としての受講マナーを遵守すること。
なお、携帯電話の使用、授業中の私語など、受講にふさわしくないと判断される学生の受講は認めない。

学部・学科必修/選択の別
体育学部 選択

2019/04/01 20:37:36 作成