授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 器械運動 理論及び実習
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
  器械運動は、学習指導要領において個人的スポーツ種目として位置づけられてい
る。この教材的価値の一つに「できた」という喜びをもつ教育的効果が挙げられ
る。本授業は、学習者自身が自己の身体の動かし方に意識を持ち、創意工夫しなが
ら、「できない」ことを、「できる」ように目指した学習が特徴的である。
 授業展開はマット運動を基礎とし、その運動から複数の運動実践を通して、基本
的技術や習得方法、さらに補助方法を身につけていく。その後、マット運動で学習
したスキルを跳び箱、平均台、鉄棒などの種目へ移行し、器械運動の目指す基本的
技術を身につけていく。
 授業の中では、自己観察や他者観察という運動学習法を用い、「どのようにでき
たか」、「どのようにしてやればよいのか」、「うまくいくコツは何か」を常に意
識し、考えながら学んでいく。

先修条件または
他の授業科目との関連
  先修条件は特にない。
 関連授業科目として、体つくり運動理論及び実習、スポーツ運動学(運動方法学
を含む)、学校体育実技B(器械運動)、コーチング理論及び実習などがある。
履修のポイント
留意事項
 学習指導要領にも体育科目として取り上げられるので、教職資格を目指す学生は、技
術のみでなく、指導方法も身につけることを期待する。
 種目特性から「逆さ」になったり、さまざまな回転を実施するので、特に適切な服装
で受講すること。体育館での器械・器具の扱いや、安全な取り組みが必要である。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 選択

2019/04/01 20:37:36 作成