授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 陸上競技 理論及び実習
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
 陸上競技は、歩く、走る、跳ぶ、投げることにおいて人間の最高能力を競うスポーツである。「より速く、より高く、より遠くに」を狙いとし、体力を養い、技術を磨き、精神力をより高度なレベルにトレーニングを通して高めていかなければならない。
 競技種目は、競歩と短距離走、中・長距離走、ハードル走、リレー競走の競走種目、続いて走り高跳び、棒高跳び、走り幅跳び、三段跳びの跳躍種目、そして砲丸投げ、円盤投げ、ハンマー投げ、やり投げの投擲種目がある。それぞれに体力や技術の特徴があり、競技ルールがある。
 陸上競技の特性は、競争型と達成型の二つに分けられる。他人との競争を楽しむ、自己の記録への挑戦を楽しむことができる。努力した成果が客観的なタイムや距離の長さで表され、達成感や充実感の味わい易いのも魅力の一つである。
 本授業では、競走、跳躍、投擲種目から複数の種目を取り上げ、それぞれの種目の体力特性と技術を理解し、目標記録到達を目指す中で実践力と指導力を身につける。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件なし。
「スポーツ運動学(運動方法学)」・「運動生理学」との関連がある。
履修のポイント
留意事項
 陸上競技の技術は、合理的な動作を身につけることが大切である。良い動作を真似る
ことと動作を反復する積極さが必要である。目標記録は、体育学部の学生にとって到達
して欲しい記録である。技術理論とともに競技ルールなどの理解も重要である。

学部・学科必修/選択の別
体育学部 選択

2019/04/01 20:37:36 作成