授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 スポーツ統計
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
 体育・スポーツ科学は、スポーツの動きの解析や、運動時の生理的反応、人の行動や精神面の変化、さらには、歴史・経済・教育など、様々な事柄を対象としている。これらの、体育・スポーツをとりまく様々な事柄を、科学的にとらえようとする際、様々なデータを数量的に整理し、分析していく方法を身につけておくことが要である。直観や経験も重要であるが、統計的裏づけをもつことにより、人々は納得する。
 現在、コンピュータと統計ソフトウエアの発達により、膨大で複雑なデータも統計処理することができるが、誤った統計手法の利用や解釈の違いなどが指摘されることが多い。したがって、データの正しい統計処理とその読み方を身につけておくことは重要である。
 本授業では、統計の基本的な手法である平均値・中央値といった代表値や、ばらつきの度合いを示す標準偏差の算出などを中心とした記述統計と、研究に必要不可欠な標本から母集団の特徴を推定し分析する推定と、仮説検定の推測統計について学ぶ。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件なし
「情報処理」・「研究ゼミナール(各学科)」・「社会調査法(GP)」・「実験計画法(GP)」・「武道学研究法(GS)」・「生涯スポーツ・健康科学研究法(GR)」との関連がある。

履修のポイント
留意事項
 コンピュータを使用することから、情報処理を履修していることが望まれる。卒業研究で、調査・実験データの分析を行う学生は、是非、履修してほしい。
学部・学科必修/選択の別
体育学部 選択

2019/04/01 20:37:36 作成