授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 微分積分学1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
微分積分法は17世紀に天文学の発展を中心とした科学の発展に伴って開発された。微分法は曲線の接線を求めたり、運動する物体の速度、加速度を求めたりするために、積分法は関数のグラフで囲まれた領域の面積を求める方法として開発された。現在では自然社会現象を数学的に解明する時に必要不可欠な手段となっている。
この授業の目標は一変数関数の微分積分法の原理、計算法、応用についての理解、習得を図ることである。授業では、まず基本的な関数の諸性質を明らかにし、次に関数の極限値の概念と計算法を示す。そして微分法と積分法のの逆関係を示す「微積分学の基本定理」を理解する。

授業で育成できる力・スキル
全学共通:自ら考える力 
学部  :専門性に対応できる基礎力
学科  :高度で正確な計算力

先修条件または
他の授業科目との関連
(1)先修条件なし。
(2)数学科の殆どの科目を理解するのに必要な科目である。特に、微分積分学2の履修には、この科目の履修、修得が強く望まれる。

履修のポイント
留意事項
高等学校の微積分と大差ないと軽視してはならない。理論的背景に留意しつつ、数多くの計算問題を解くこと。

学部・学科必修/選択の別
理学部 数学科 必修

2019/04/01 20:37:36 作成