授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 統計学序論2
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 統計学の基礎的部分の理論と手法を理解し、習得することを目標にする。単に手法
の習得のみにとどまらず、適用の理論的根拠に関心を払い、統計的手法の理論的背景
を丁寧に解説していく。基本的な記述統計について解説し、実際のデータを統計処理する方法とその理論についての理解を行う。続いて推測統計として標本分布についての理論と標本統計量の分布について理解し、推定(点推定、推定量、区間推定)、検定の理論について扱う。随所に具体的な例を用いた演習をもうける。統計的な考え方の理解と実際の統計処理能力を身につけることを目標とする。

授業で育成する力・スキル
 全学共通:自ら考える力
 学部  :専門性に対応できる基礎力
 学科  :高度で正確な計算力

先修条件または
他の授業科目との関連
(1)先修条件はない。記述統計において、中学の資料の活用、高校のデータの分析の内容を復習しつつ、より理論的理解を含め、新たな概念も導入する。
(2)推測統計においては、統計学序論1の内容の理解を前提とする。
(2)数理統計A・Bでは、統計学序論の内容をより厳密に理論的に学ぶとともに、統計学序論1・2を前提として新たな概念についても扱うこととなる。

履修のポイント
留意事項
統計学序論1で学んだことを復習して整理しておくこと。
講義内容は積み上げにより身に付くものであるので、毎回の内容について、演習問題を解くなど復習により理解し、次回の講義に備えるようにしてほしい。

学部・学科必修/選択の別
理学部 数学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成