授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 数理統計A
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 数理統計学の基礎的な理論と手法の数理科学的根拠づけを行ない、その応用法の習
熟を図ることを目標とする。統計学序論1・2では触れなかった定理の証明を厳密に与え、数学的観点から統計学全般を見渡すことにする。
 主な項目は次の通りである。
(1)確率変数と確率分布
(2)標本理論(標本統計量、標本分布)
(3)検定理論(統計的決定、第一種の誤り、第二種の誤り、検出力) 
(4)回帰分析(最小2乗法、重回帰、推定値の標準誤差)
(5)分散分析(分散分析の目的、分散分析のための数学モデル)

授業で育成する力・スキル
 全学共通:自ら考える力、挑み力
 学部  :総合的な判断力
 学科  :論理的・抽象的思考力


先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はないが、統計学序論1・2の内容を基礎において講義する。
履修のポイント
留意事項
統計学序論1・2で学んだことを復習して整理しておくこと。
講義内容は積み上げにより身に付くものであるので、毎回の内容について、演習問題を解くことで理解し、次回の講義に備えるようにしてほしい。
学部・学科必修/選択の別
理学部 数学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成