授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 分析化学実験
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 分析化学実験は主に定量分析について学ぶ。定量分析は方法によってさらに容量分析、重量分析、機器分析などに分類される。前半に定量分析のうち最も基本的な容量分析(酸-塩基滴定、酸化還元滴定、沈殿滴定、キレート滴定など)、後半では、重量分析、機器分析(電導度計、旋光分析計、比色計、pH計、電解分析、原子吸光光度計,ガスクロマトグラフなどの機器を使用)を中心にいろいろな実験を行う。また、前半および後半に未知試料の分析を行うことにより、学んだ分析方法の実践と応用を学ぶ。分析化学実験では、実験内容を理解するとともに、実験における現象の観察や結果を考察することによる結論の導き方、さらに実験結果をレポートにまとめる方法についても学ぶ。予習、試験、ディスカッション、レポートなどを通して化学的思考力が培われることを期待する。

授業で育成する力・スキル
 全学共通:集い力、成し遂げ力
 学部  :総合的な判断力、協力し合って問題に対処できる力
 学科  :知識を応用する力、社会で協調して生きる力
先修条件または
他の授業科目との関連
 必修科目で第3セメスターより履習可能である。「分析化学1・2」「物理化学1・2」「無機化学1・2」を履修することは分析化学実験の基礎となる。
履修のポイント
留意事項
 実験終了後、実験結果および内容の基礎知識についてディスカッションを行うので、必ず予習をすること。
学部・学科必修/選択の別
理学部 化学科 必修

2019/04/01 20:37:36 作成