授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 錯体化学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 錯体化学は配位子と金属(特に遷移金属)イオンとの相互作用に関する化学現象を取り扱う学問である。配位化合物、金属錯体あるいは錯体と呼ばれる中心金属イオンと配位子とが配位結合した一連の化合物は化学工業において、また、生命現象において本質的な役割を演じている。本講義では無機化学で扱った錯体に関する事項を復習しながら錯体の結合や反応性を中心に講義を行い、知識の習得と活用できる能力を養うことを目的としている。

授業で育成する力・スキル
 全学共通:自ら考える力、挑み力
 学部  :総合的な判断力
 学科  :問題を解決する力
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はない。「無機化学1・2」「無機化学実験」「物理化学1・2」「分析化学1・2」「分析化学実験」などで学んだ事柄が重要となる。
履修のポイント
留意事項
 積極的に授業に参加し、意欲的に演習に取り組む姿勢が大事である。
学部・学科必修/選択の別
理学部 化学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成