授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 環境化学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 環境化学とは、環境中の物質の構造、性質、生成変化を対象とし、自然、生態系および人の健康を守ることを目的とする実践的な学問である。環境破壊とは、地球や生態系、生活空間におけるマテリアル・バランスの乱れであり、これを解明することが環境問題を解決する第一歩となる。この授業では、地球規模の環境問題を化学的な視点から解説し、地球環境の保全における「化学」の役割について、今日的テーマを取り上げながら平易に論じる。そして持続的発展が可能な社会を実現するために、ひとりひとりが何をすればよいのか?について各自で考察し、具体的に提案できることを授業の目標とする。Think globally, act locally as a scientist!授業で取り上げる主なテーマは次の通り。 1.地球温暖化 2.オゾン層破壊 3.大気汚染と酸性雨 4.化学物質 5.資源と 環境 6.廃棄物とリサイクル 7.エネルギー利用 8.ライフスタイル 9.グリ ーンケミストリー

授業で育成する力・スキル
 全学共通:自ら考える力、挑み力
 学部  :総合的な判断力
 学科  :問題を解決する力
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はない。環境化学は学際的分野なので、化学の他の専門科目全体と密接に関連する。また人文科学、社会科学系の科目に関連することもある。

履修のポイント
留意事項
 単に知識の習得ではなく、地球環境の保全のため自分が何をできるのかを考えること。授業内容の理解を助けるため、毎回簡単なクイズを行う。
学部・学科必修/選択の別
理学部 化学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成