授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 品質管理概論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 日本への品質管理の導入がメイドインジャパンの「安かろう、悪かろう」の悪いイメージを書き替え、世界に冠たる日本の品質を築きあげた。学会・産業界が一体 になり、地道に真剣に取組み、特に企業内では全社的な活動として体質改善、強化に努め、輸出増、日本経済の黒字化の原動力にもなった。世界各国はISOシリーズ(品質管理保証の国際規格)を国家規格に導入し日本に追いつき追い越そうと必死の努力をしている。日本国内では厳しい国際環境の中で海外進出が激増し、世界を視野に入れたグローバルな観点から従来以上にコストダウン、品質改善、生産向上、体質強化に努めている。日本企業の殆んどは品質管理を導入しているが企業組織の中で実務体験のない学生諸君は品質管理の知識は皆無である。学生諸君が社会に出て困らない様に品質管理の考え方、ものの見方、行動の仕方、改善の手法など実践での経験を交え講義する。社会で大事なことは「ものの品質」「心の品質」「人間性」であり、状況・変化に対応出来る学生を一人でも多く育てたい。

授業で育成する力・スキル
 全学共通:自ら考える力、挑み力
 学部  :総合的な判断力
 学科  :問題を解決する力
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は特にないが、第7セメスター以降で履修することが望ましい。
履修のポイント
留意事項
(1)授業に積極的に参加すること。
(2)講義毎当日の講義項目、ポイントを明確にして 理解する。
(3)講義毎学生の理解度を質問形式で確認し、講義の進め方の反省材料として 生かし、次回の講義へフィードバックさせる。 
学部・学科必修/選択の別
理学部 化学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成