授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 コンピュータ化学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 情報を公平に共有しかつ迅速に利用できることは社会全体に大きな利益をもたらす。このことはコンピューターの高性能化ならびにコンピューターネットワークの発達によって実現され、コンピューターの利用は社会生活をおくる上で必要不可欠になっている。化学の分野においても、コンピューターネットワー クを通じて情報のこのような取り扱いが図られており、コンピューターは実験装置の制御や多量の数値計算のためだけではなく、情報検索や情報の電子化さらに情報公表の手段として積極的に利用されている。本講義では、化学分野におけるコンピ ューターを用いた情報検索や情報処理の方法を学び、これらを活用できるようになることを目標とする。信頼できる情報源とは何かということを踏まえながら、化学分野のデータベース検索の方法について述べる。また、スプレッドシートを用いた数値データの処理や数式処理の方法についても解説する。

授業で育成する力・スキル
 全学共通:自ら考える力、成し遂げ力
 学部  :総合的な判断力
 学科  :問題を解決する力
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はないが、コンピューターの基本的な操作を身につけていることが必要である。「情報機器の操作」や「情報機器とネットワーク」などの講義をすでに履修していることが望ましい。
履修のポイント
留意事項
 演習をまじえながら講義を行う。演習は受講者一人一人がパーソナルコンピューターを操作しながら行う。
学部・学科必修/選択の別
理学部 化学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成