授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 情報理論
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 大容量のマルチメディアデータがやりとりされる、今日のブロードバンド・ユビキタスインターネット社会において、データ圧縮や誤り訂正符号化は、通信の効率や信頼性の向上に必要不可欠の技術となっているが、これらの技術は、50年以上前にC.E. シャノンによって創始された情報理論に基づいている。この授業では、ICT(情報通信技術)の基礎を成す情報理論の基本を理解することを目標とし、情報量の数量化やエントロピー、情報通信の効率化を実現するための情報源符号化(データ圧縮)、情報通信の高信頼化を実現するための通信路符号化(誤り訂正符号化)などについて学ぶ。
 本授業により育成する力・スキル: 「自ら考える力」、「情報の基礎を理解し活用する力」、「情報処理の原理を理解し使いこなす力」
先修条件または
他の授業科目との関連
 情報理論を学ぶ際には基礎的な数学知識が必要となるため、「線形代数1・2」や「確率統計」を履修していることが望ましい。本科目は、「情報通信ネットワーク」や「信号処理」と関連が深い科目である。
履修のポイント
留意事項
 数学的な内容、抽象的な内容も含まれるが、演習問題などを解くことにより理解を深め
て欲しい
学部・学科必修/選択の別
情報理工学部 情報科学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成