授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 信号処理
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 画像や音声などの自然界に存在する信号はアナログ信号であり、さまざまな周波数の波の成分から構成されている。信号をコンピュータ上で解析しやすい形に変換することは、画像・音声処理、医療技術、通信技術における基盤的な技術となっている。しかし、光や音などのさまざまな信号をコンピュータに取り込み、解析するにはどのようにすればよいのであろうか。本科目では、サンプリング、フーリエ級数、フーリエ変換、フーリエ解析、ラプラス変換などの信号解析の方法を学ぶ。信号変換理論の基本概念の理解を目標とする。
 本授業により育成する力・スキル: 「自ら考える力」、「情報の基礎を理解し活用する力」、「情報処理の原理を理解し使いこなす力」
先修条件または
他の授業科目との関連
 「画像処理基礎」、「画像処理応用」、「メディカルイメージング」などの授業科目と関連する。「線形代数1・2」、および「微積分1・2」を先修していることが望ましい。
履修のポイント
留意事項
 信号変換理論は情報科学科の基礎科目の1つであり、さまざまな専門科目の理解に必要
となるものである。信号変換理論の基本概念を修得した後に、実際にプログラミングによって信号解析を行ってみるとより理解が深まる。
学部・学科必修/選択の別
情報理工学部 情報科学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成