授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 電気回路1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
本科目は線形受動回路素子と独立電源から構成される回路を取り上げ、基礎的な電気回路の定常解析法を修得することを目標とする。内容は直流回路と基本的な交流回路の解析法を取り扱う。直流回路では、回路素子と電圧や電流を定義し記号や単位を説明したあと、直流電源と抵抗から成る簡単な回路を用いてオームの法則とキルヒホッフの法則を理解し、各種解析法を学習する。交流回路では正弦波定常応答の振幅や位相の関係を理解し、フェーザ法やベクトル記法を用いて直流回路で修得した理論を適用し、基本的な交流回路の解析法を修得する。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はないが、あらかじめ電気電子工学概論を履修しておくことが望ましい。また、本科目に引き続き電気回路2を履修することが望ましい。本科目は本学科のほとんどあらゆる科目の基礎となる内容を含み、特にコンピュータ応用実験、電子回路、ディジタル回路などの科目と密接に関係する。
履修のポイント
留意事項
三角関数や複素数の扱いなど、基礎的な数学の知識が前提となる。知識不足を自覚する場合は事前に復習しておくこと。また、提示された演習問題だけでなく、多くの演習問題に自主的に取り組むことが重要である。
学部・学科必修/選択の別
情報理工学部 コンピュータ応用工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成