授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 システムの数学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
本授業では制御対象の数式モデルを取り扱うための基礎知識を習得することを目標とする。まず、微分方程式解法に有用なラプラス変換手法を学習する。次に2階程度までの線形微分方程式の解法を学習する。応用として簡単な電気回路やモータなどの機械系を微分方程式で記述し、ラプラス変換を適用して解を求めることや伝達関数の導出も考える。更に、高階微分方程式の連立1次の方程式への変換及びそのブロック線図表現なども学習する。
この授業で育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「情報の基礎を理解し活用する力」である。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は無い。ただし、数学系基礎科目とくに微積分を履修していることが望ましい。この科目は、「基礎制御理論」などの基礎となる。また、「ロボット工学」「先端ロボット工学」などの専門科目とも関係が深い。
履修のポイント
留意事項
ラプラス変換法を学習するので、この手法を忘れないように身につけて貰いたい。講義内容を数多くの演習問題によって補強するので復習が大切である。成績は、演習、試験および出席状況より総合的に評価する。
学部・学科必修/選択の別
情報理工学部 コンピュータ応用工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成