授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 離散数学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
  世の中は離散的な事柄(整数、人びと、本、列車、プログラムなど)だらけである。一方、コンピュータは離散的で組合せ的な性向を持っている。いろいろな事柄を記号化し、それらの離散的な構造を解析し、機械的な計算への道を開くのは離散数学の重要な役目である。コンピュータ・情報システムを学び、応用力を身に付けるためには、論理的な思考方法やモデル化の手法など、数理的なアプローチを修得することが必須の条件となっている。本授業では、数理論理学、集合論、ブール代数とグラフ理論を中心にして情報処理分野に必要な離散的知識について学ぶ。また、アルゴリズムや情報理論、プログラミング等との関連についても触れる。学生は幾つかの強力な数学的な道具を学んだだけでなく、数学的な問題を看破し、表現し、解くための能力も伸ばしえたものと期待する。

先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は特にないが、授業内容が「データ構造とアルゴリズム」、「基礎プログラミン」等に関連している。
履修のポイント
留意事項
 専門科目の基礎になるものなので、時間をかけても予習・復習を重ね理解されることを期待する。

学部・学科必修/選択の別
情報理工学部 コンピュータ応用工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成