授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 基礎センサ工学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
センサは各種の物理量を電気信号として検出する変換器であり、センサを用いて目的の情報を抽出することをセンシングという。
また、複数のセンサや、センサ情報処理回路・機器を統合してセンシングシステムが構成
される。本授業は、センシングシステムに関する基礎的事項についてその原理を中心に理解するこことを目標とする。
具体的には、変位、速度、加速度、圧力、力、温度、磁気などのセンサの原理、特性、センサの組み合わせ、信号変換要素、演算要素、信号処理システム、センサフュージョンなどを取り扱う。
この授業で育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「情報の基礎を理解し活用する力」である。
先修条件または
他の授業科目との関連
先週条件は無いが、「電気回路」、「電子回路」、「物理学」などを履修していることが望ましい。また、「創造工学演習」、各実験系科目と関連があり、卒業研究をはじめとする各応用的な内容の科目を学ぶ上で基礎となる科目である。
履修のポイント
留意事項
各種のセンシングシステムを紹介しながらその原理を分かり易く説明する。なお、興味を持ってもらうために高度なセンシングも取扱う。評価は原則として、中間および定期試験の成績で行う。これに平常の演習問題の成績、レポートを加味することがある。
学部・学科必修/選択の別
情報理工学部 コンピュータ応用工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成