授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ハードウェアプログラミング
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 現在、様々な機器の自動化及び高機能化が進んでいる。
この背景には、機器を構成する電子デバイスの高機能化が挙げられる。
以前は多数の電子デバイスの組み合わせによって機能を実現していたものが、
現在は少数の電子デバイスにプログラムを書き込むことで複雑な機能を実現している。
 本科目では、この電子デバイス即ちハードウェアに対する
プログラミング手法について学習する。
 具体的内容としては、高機能でプログラム可能な電子デバイスの一つとして、
PLD(Programmable Logic Device)について取り上げ、
先ずPLDの種類や構造をはじめとした概要について学習する。
その後、PLDの一つとしてFPGA(Field Programmable Gate Array)を取り上げ、
ハードウェア記述言語(HDL)によるプログラミング手法を、
講義及び演習によって学習する。
 本科目で育成する力・スキルは、「自ら考える力」、
「次世代技術の創成に貢献する力」である。
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はない。しかしながら、2進数や16進数を扱う場合がある為、
「ディジタル回路」や「コンピュータアーキテクチャ」の該当箇所を復習しておくと、
本科目の内容を理解し易いと考える。
 本科目は、「システム開発演習」等の科目に関連する。
履修のポイント
留意事項
 成績は演習及び定期試験の結果で総合的に評価する。
講義の聴講に加えて授業中に実施する演習を解くことで、
逐次自身の理解度を確認しながら受講し、
不明点がある際は遠慮なく質問すること。
学部・学科必修/選択の別
情報理工学部 コンピュータ応用工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成