授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 知能情報処理
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
知能情報処理は、人間を主体とする情報技術体系をいい、現実の複雑、あいまい現象等が内包している数理・論理体系とそれを取り扱う人間主体との間を取り持っている技術でもある。その枠組みの中には、あいまい情報を取り扱うファジィ理論、遺伝子の振る舞いをモデル化した遺伝的アルゴリズム、脳の神経伝達を模擬したニューラルネットワーク等がある。これらの技術は、診断、医療、教育、経済、機密保護等、知的情報処理、データマイニング等へ、多くの応用がなされている。ここでは、これら技術の幾つかを概観し、その基本的概念を学ぶ。
この授業で育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「次世代技術の創成に貢献する力」、「知能・情報システムに関する知識と技術」である。


先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はないが、「基礎プログラミング」、「画像処理」等の基礎知識を身につけておくことが望ましい。
履修のポイント
留意事項
関連分野が多岐に渡っているので幅広い知識が必要となるが、その分今後の活用範囲を広げられる。この講義を受講することにより、新しい情報システムの設計と管理、運用に関する技術を修得できる。また、理解を深めるために、適切な演習を実施し、実習も付け加える事にする。成績は出席状況、定期試験等を考慮し、総合的に評価する。
学部・学科必修/選択の別
情報理工学部 コンピュータ応用工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成