授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ディジタル信号処理
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
本授業では脳波や筋電位といった神経生理学的に発生する電気信号(生体信号)をコンピュータで取り扱う際の情報処理の基礎理論と技術について学ぶ。まず、生体信号の種類と特徴を概説し、信号を検出するための手法や電子回路について学ぶ。さらに、信号を周波数領域で解析するためのフーリエ変換や、コンピュータで扱うために離散化した離散信号に対するフーリエ変換、および高速フーリエ変換(FFT)の手法について学ぶ。その上で、生体信号の特徴を抽出する各種指標について検討する。
この授業で育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「次世代技術の創成に貢献する力」、「知能・情報システムに関する知識と技術」である。


先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はないが、「基礎センサ工学」、「システムの数学」、「基礎プログラミング」などを履修していることが望ましい。
履修のポイント
留意事項
ディジタル信号処理を応用するにはプログラミングの高度な知識が必要になる。学んだアルゴリズムは積極的にプログラム化し、自ら学習する意欲が必要である。成績は出席状況、定期試験等を考慮し、総合的に評価する。


学部・学科必修/選択の別
情報理工学部 コンピュータ応用工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成