授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ものづくり1
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学部共通科目)
授業の目標
 日本の製造業は、優れた設計と複雑な工程により作られる高品質な製品により、“ものづくりの日本”を世界中でブランド化してきました。1900年代末になると、世界では製品自体がアナログからディジタルへ変化し、同時に日本の製造業もディジタル化すなわちIT化が進みました。その結果、ほとんどの工業製品にマイクロプロセッサと呼ばれる小さなコンピュータが搭載されるようになり、それらに関する知識はエンジニアにとって必要不可欠な要素となっています。本科目においては、マイクロプロセッサを用いた回路と各種センサ、アクチュエータなどの技術要素について解説し、それらを実際に使用した実習・実験を行います。本科目においては、所属学科の枠にとらわれずに@受講生がマイクロプロセッサ、センサ、アクチュエータなどとの関係について知り、Aマイクロプロセッサを用いたワンボードマイコンとよばれるもののプログラミングを実際に体験することにより、通常の授業で学ぶことのできない“ものづくり”に関するスキルを身につけることを到達目標としています。
先修条件または
他の授業科目との関連
 専修条件はありません。本科目を発展させた授業科目として”ものづくり2”が開講されます。ぜひ”ものづくり2”も受講してください。
履修のポイント
留意事項
 あらかじめテキストを入手し、その概略について予習を行ってください。実習においてはグループワークで行います。実習については”うまくいったこと・うまくいかなかったこと”を含めて復習が大切です。
学部・学科必修/選択の別
工学部 選択

2019/04/01 20:37:36 作成