授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 電気磁気学3
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
電磁界の基礎方程式であるマクスウェルの電磁方程式をもとに電磁波の発生方法とその基本特性について詳述する.まずマクスウェルの電磁方程式を導出し,その物理的意味について明らかにし,同方程式をもとに電磁波の電磁エネルギー(ポインティングベクトル),境界条件,反射・屈折・透過・減衰等の現象について解説する.さらに電磁波を効率よく発生,放射するための空中線(アンテナ)系の理論・構造・種類について紹介するとともに,電波伝搬の理論についても触れる.

本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「工学を理解するための基礎力」、「国家資格を有し公益に寄与する力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はないが,第4セメスターで履修することが望ましい.関連科目は電気磁気学1,電気磁気学1演習,電気磁気学2,電気磁気学2演習,電磁波工学および伝送回路である.
履修のポイント
留意事項
先行科目である電気磁気学1および電気磁気学2の学習内容を十分に理解しておくことが重要である.また,自主的に復習を行い,講義内容の理解に努めること.なお卒業後,無線従事者免許証または電気通信主任技術者資格者証の取得にあたり,国家試験の一部免除または全部免除を希望する者は,本科目の履修および単位取得が必要である(詳細は学修要覧参照).
学部・学科必修/選択の別
工学部 電気電子工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成