授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 計測の基礎
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
電気電子系の計測の基礎として、まず電圧、電流の測定の原理を詳細に説明し、電圧測定、電流測定、電力測定を習得します。そして、電圧及び電流計並びにテスターの理論・構造・機能・保守及び運用を学びます。次に、電子部品であるR(直流抵抗)、Z(インピーダンス、交流抵抗)、L(インダクタンス)およびC(静電容量)の測定をブリッジ回路を用いて説明します。さらに、交流信号波形では、周波数とスペクトルを周波数カウンターやスペクトルアナライザーの測定原理に基づいて述べ、インピーダンス測定、周波数測定、SN測定について説明します。磁気は電気と密接に関係しているので、磁束、磁界の大きさの測定を説明し、最後に、センサー技術への応用について、実社会で使われている最新のセンサーに関する情報を提供します。

本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「工学を理解するための基礎力」、「国家資格を有し公益に寄与する力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありませんが、第3セメスターで履修することが好ましいです。
関連科目は、電気回路1、2、電気磁気学1、2および電気電子工学実験1、2、3、4で
す。
履修のポイント
留意事項
授業に加え、予習と復習を行うことで、内容の理解に努めて下さい。
学部・学科必修/選択の別
工学部 電気電子工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成