授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 半導体工学2
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
本講義は半導体工学1で学んだ内容を基に、半導体物性と半導体素子に関する知識をより深く勉強することを目的としている。p型半導体とn型半導体の接合によって形成されるpn接合は半導体素子にとって最も重要な要素であり、半導体を扱う技術者にとってその理解は必須である。pn接合の拡散電位、空乏層などが生じる機構をエネルギーバンド図で理解した後、キャリア連続の式から電子や正孔の振る舞いや整流作用について理解し、その応用例について学ぶ。また、金属半導体接合にはショットキー障壁によりpn接合同様に整流作用を示すものとオーミック接触を示すものがあり、その機構を理解し、その応用について学ぶ。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はないが、量子力学の基礎、電子物性、半導体工学1を履修していることが望ましい
履修のポイント
留意事項
授業の内容について毎回予習と復習をすること
学部・学科必修/選択の別
工学部 電気電子工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成