授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 ディジタル電子回路
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 今日の情報通信機器やコンピュータをはじめとする電子機器の発展を支えているのは、高速高精度にディジタル信号を処理する多様なディジタル電子回路の存在である。このため、ディジタル電子回路の回路設計について学ぶことは極めて重要である。ディジタル電子回路の主要部は、突き詰めれば2値論理とそれを実行する種々のゲート回路からなっている。それゆえ本講義はゲート回路に関する基礎知識の習得から始める。先ず、離散数学とブール代数、論理式と論理記号、ディジタル回路を構成するトランジスタの動作特性とスイッチング機能、インバータ回路の構成と動作原理を説明する。次に、各種ゲート回路の構造と動作、組み合わせ論理回路の設計手法、フリップフロップ、マルチバイブレータ、同期式順序回路の設計手法について講義を行い、アナログ信号とディジタル信号の間の変換回路について解説する。

本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「工学を理解するための基礎力」、「国家資格を有し公益に寄与する力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありませんが、第5セメスターで履修し、授業科目「半導体工学1」を合わせて履修することを推奨します。
履修のポイント
留意事項
授業の予習、復習を行うことで、内容の理解に努めて下さい。
学部・学科必修/選択の別
工学部 電気電子工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成