授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 材料物性工学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目・学科開講1グループ
授業の目標
宇宙を構成する物質は固体・液体・気体・プラズマの四態です。本講義では主に固
体について扱います。固体は、原子が規則的に配列している結晶状態と、原子の配
列に規則性がない非晶質状態です。材料は、無機材料と有機材料に分類され、無機
材料は、自由電子により結合している金属・合金、陽イオンと陰イオン間のクーロ
ン力によりイオン結合しているセラミックス、さらに、シリコンの共有結合物質な
どです。有機材料の結合状態は、原子間は共有結合であり、分子間は分子間力によ
り結合しています。材料の基礎を理解することを目標とします。
本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「時代の変化に対応する
専門力」、「材料工学の技術分野へ貢献する力」、「将来の材料科学の発展に寄与
する力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は有りませんが、材料科学に関連する入門科目を履修済みか、同時に履修
していることを前提とします。また、数学・物理・化学・微積分は相互に関連があ
るので学習していることを望みます。また、授業内容は、材料の知識がある程度必
要な学生を対象とします。
履修のポイント
留意事項
(1)講義内容を理解し、自分自身で考え、まとめる力を身につけるために講義内容の復習
は十分に行うことを望みます。
(2)復習により生じた疑問点は、必ず担当教員に質問し、解決することが重要です。質問
がない場合には、講義内容を理解したと判断します。
(3)毎回の講義内容が非常に重要です。試験前に生じた疑問は、必ず質問することを望み
ます。
学部・学科必修/選択の別
工学部 材料科学科 選択必修

2019/04/01 20:37:36 作成