授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 機能材料学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
機能性材料とは、視覚や聴覚など五感機能や神経、脳などを構成する材料に相当
し、材料自身が持つ何らかの物理、化学的特性を利用することにより、より簡単な
構成あるいは構造によってその機能を実現する材料です。新しい機能を持つ材料
は、先端技術を拓く材料として広い分野で利用されており、その重要性が一層増大
しています。本講義では、新しい機能がいかなる材料物性により生じるか、各種機
能材料がどのように製造されているか、さらに、新素材が応用分野でどのような役
割を果たしているかについて述べます。そのことにより、新しい機能を応用に結び
つけるために、材料分野で進められている種々の技術開発を、受講者に広い視野か
ら理解してもらうことを目標としています。
本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「時代の変化に対応する
専門力」、「材料工学の技術分野へ貢献する力」、「将来の材料科学の発展に寄与
する力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は有りませんが、材料科学に関連する入門科目を履修済みか、同時に履修
していることを前提とします。また、数学・物理・化学・微積分は相互に関連があ
りますので学習していることを望みます。また、授業内容は、材料の知識がある程
度必要な学生を対象とします。
履修のポイント
留意事項
(1)講義内容を理解し、自分自身で考え、まとめる力を身につけるため講義内容の復習を
十分に行うことを望みます。
(2)復習により生じた疑問点は、必ず担当教員に質問し、解決することが重要です。質問
がない場合には、講義内容を理解したと判断します。
(3)毎回の講義内容が非常に重要ですので、試験前に生じた疑問は、必ず質問することを
望みます。
学部・学科必修/選択の別
工学部 材料科学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成