授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 結晶材料学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
本講義では主に固体の結晶成長について学びます。固体は、原子が規則的に配列している結晶状態と、原子の配列に規則性がない非晶質状態です。材料は、無機材料と有機材料に分類され、無機材料は、自由電子により結合している金属・合金、陽イオンと陰イオン間のクーロン力によりイオン結合しているセラミックス、さらに、シリコンの共有結合物質などです。有機材料の結合状態は、原子間は共有結合であり、分子間は分子間力により結合しています。結晶の成長メカニズムを理解することを目標とします。
本講義により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「時代の変化に対応する
専門力」、「材料工学の技術分野へ貢献する力」、「将来の材料科学の発展に寄与
する力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件は有りませんが、材料科学に関連する入門科目を履修済みか、同時に履修
していることを前提とします。また、数学・物理・化学・微積分は相互に関連があ
るので学習していることを望みます。また、授業内容は、材料の知識がある程度必
要な学生を対象とします。
履修のポイント
留意事項
(1)講義内容を理解し、自分自身で考え、まとめる力を身につけるために講義内容の復習
は十分に行うことを望みます。
(2)復習により生じた疑問点は、必ず担当教員に質問し、解決することが重要です。質問
がない場合には、講義内容を理解したと判断します。
(3)毎回の講義内容が非常に重要です。試験前に生じた疑問は、必ず質問することを望み
ます。
学部・学科必修/選択の別
工学部 材料科学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成