授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 材料プロセス工学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
本授業では「ものつくり技術」の基礎技術と最新の技術動向について学びます。工業の発展は我が国の経済を支える上で不可欠な要素です。しかしながら、近年、これまで経済原理一辺倒だった工業生産プロセスを見直して資源や環境に配慮したプロセスへの転換が求
められているのが現状です。新たなプロセス技術の開発は容易ではありませんが、まず各種生産プロセスの基本技術に関する知識を得た上で、環境、情報、新物質・新材料、安全・安心などを盛り込んだ新しいプロセスの標準化に意識的に取り組んで行く必要があります。そこで本授業では、物質の基本系である気相・液相・固相を利用した各種材料プロセスを基本技術として取り上げ、諸技術とその基礎について講義すると共に、ナノテクノロジーに関連した最新の技術動向についても紹介します。
本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「時代の変化に対応する専門力」、「材料工学の技術分野へ貢献する力」、「将来の材料科学の発展に寄与する力」です。

先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありません。様々な材料の製造・加工プロセスと関連がありますので、鉄鋼材料、セラミックス、非鉄金属材料などの科目を履修しているとより理解が深まります。
履修のポイント
留意事項
各種材料を扱う上で、製造・加工プロセスは極めて重要です。基礎的な項目から最新テクノロジーまで幅広く取り扱い理解を深めていきますので、積極的な姿勢で授業に臨んで下さい。
学部・学科必修/選択の別
工学部 材料科学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成