授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 製図入門
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
機械装置および構成部品の形状・寸法、かつ設計思想を紙面上に正しく表現し、他
者に伝達すること、あるいは紙面から機械装置や部品の形状・寸法などを正しく読
みとり、構成・機能をあますことなく理解・把握することは材料・機械関係の仕事
に携わる技術者にとって、欠かすことのできない素養です。立場を変えて共通な理
解を得るには一定の標準・規則が必要となり、すべての紙面に描かれた図面はこの
標準・規則に則って描かれます。本授業では第三角法による機械要素部品の製図
実習を通して製図規則を理解し、身につけるとともに立体の正しい投影法の習得を
目標としています。定規とコンパスを用いた製図法は実感のともなった基礎知識、
能力や感覚が培われます。本授業では自ら手を動かし、製図機械による方法で進め
ます。描いた図面はその場で担当教員に検図され、直ちに誤りを正す方法の学習を
通して機械製図に対する知識と鋭敏な感覚が養われます。 
本授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「時代の変化に対応する
専門力」、「材料工学の技術分野へ貢献する力」、「将来の材料科学の発展に寄与
する力」です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありません。
履修のポイント
留意事項
毎授業、最初に取り組む課題の講義をして製図実習に入る方法で授業を進めます。課題
のポイントは何かを常に心がけて授業に取り組むとともに、定められた時間内に課題を
理解し、かつ正確に仕上げられる努力をすることが大切です。課題提出にあたっては、
指導教員に提示し、指摘された誤りを修正して最終提出となります。
学部・学科必修/選択の別
工学部 材料科学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成