授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 宇宙計測・センサ工学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
工学技術者にとって、機械的・電気的物理量の計測技術の理解と修得は最も基本
です。計測技術や計測法の範囲は大変広いので、この授業では基礎的一般計測学の
入門から入り、その次に宇宙工学技術者にとって重要な、関連した計測学を学修し
ます。一般的計測学は、主に電磁気的計測について基本を学びます。現在では航空
宇宙分野の計測はエレクトロニクス技術が殆どですが、計測の意義、計測の基準、
単位、計測方法などを学び、航空宇宙分野での機械的、電磁気的、光学的計測の基
礎と計測方法についての理論を学びます。ロケットや衛星の位置や速度の計測、ジ
ャイロや加速度計による慣性センサ計測、衛星から計測する観測機器やリモートセ
ンシング機器の計測、宇宙からの計測の重要性と計測法全般について学修します。
学修の目標は、宇宙工学技術者のみにあらず、一般の技術者にとって最低限身につ
けるべき計測法の基礎と実際を修得することにあります。この授業で育成する力・
スキルは、自ら考える力や工学を理解するための基礎力、論理的に考え説明する力
です。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありませんが、実験科目、航空宇宙学実験1および航空宇宙学実験2を
履修していることをお勧めします。
履修のポイント
留意事項
授業で学ぶ内容をよく理解するために復習をお勧めします。また授業の中で学習のポイ
ントについて示しますので、これに従った学習を進めてください。


学部・学科必修/選択の別
工学部 航空宇宙学科               航空宇宙学専攻 選択

2019/04/01 20:37:36 作成