授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 弾性力学A
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 「材料力学」が主に棒状の部材を対象としていたのに対し、「弾性力学」ではより
一般の3次元形状をした物体に荷重が作用した際の応力・歪みの分布、並びに変形に
ついて学習します。
 この授業では、応力・歪みの概念およびフックの法則を一般化し、応力・歪みをテ
ンソル量として取り扱うことにより、弾性体の変形の理論をより詳細に学んでいきます。
 この授業により、自ら考える力、工学を理解するための基礎力、および論理的に考
え説明する力を養うことができます。
先修条件または
他の授業科目との関連
 材料力学の基礎事項をもとに授業を展開します。先修条件はありませんが、「材料
力学1」「材料力学2」を履修しておくことを強く推奨します。
 「弾性力学B」では、「弾性力学A」で学んだ事項をもとに授業を進めていきます。
履修のポイント
留意事項
 応力、歪みといった物理量が、ベクトル量ではなくテンソル量であると理解することが
重要です。
学部・学科必修/選択の別
工学部 航空宇宙学科               航空宇宙学専攻 選択

2019/04/01 20:37:36 作成