授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 航空推進工学
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 航空推進法は、プロペラ推進とジェット推進に分類されます。前者については、レ
シプロエンジンの作動原理と簡単なプロペラ理論を説明し、特にプロペラによる推
力発生原理とその限界について理解できるようにします。ジェットエンジンについ
ては、それらの構成要素、特徴について述べた後、理想サイクル理論を用いて、エ
ンジンの推力、推進効率に関する解析を行い、特に、作動流体のタービン入り口温
度およびバイパス比の推進効率に及ぼす影響が二酸化炭素排出量に関連することを理
解出来るようにし、自ら考える力、時代の変化に対応する専門力を身につけるよう
にします。
先修条件または
他の授業科目との関連
 本授業では、各種熱機関のサイクル解析の基礎を扱う工業熱力学が履修済みとの
前提に立っています。また、エンジン内の流れを扱うに当たっては流体力学を必要
とするので、流体力学及び演習が履修してあることが望ましいです。
履修のポイント
留意事項
(1)独自のプリントを配布しますので、授業前に予習しておいてください。
(2)航空宇宙応用実験で行われるレシプロエンジン、およびジェットエンジンの実験
   はこの講義の理解を深めるのに役立ちます。


学部・学科必修/選択の別
工学部 航空宇宙学科               航空宇宙学専攻 選択
工学部 航空宇宙学科               航空操縦学専攻 選択

2019/04/01 20:37:36 作成