授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 宇宙電磁気学B
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 太陽や、航空宇宙機が飛び交う宇宙空間、地球まわりの超高層大気中の諸領域な
どはプラズマにより満たされた空間です。そこでのプラズマ中の諸現象をよりよく
理解するためには、宇宙電磁気学Aで学んだ単一粒子の運動だけでは不完全で、プ
ラズマの流体近似による扱いや、様々な波動現象の扱いを学ぶ必要があります。さ
らに、これらの応用として、地球磁気圏の基本構造や動力学、そこでの電流系、太
陽風―磁気圏―電離圏の結合系を理解することを目標とします。この授業で養成す
る力・スキルは、自ら考える力、時代の変化に対応する応用技術を理解・表現する
基礎知識、航空宇宙学を応用する力です。
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件はありませんが、発展科目として位置づけられており、宇宙電磁気学A
を先に学んでおくことを勧めます。
履修のポイント
留意事項
 電磁気学、流体力学、ベクトル解析に関する基礎知識を前提に学習しますので、必要
に応じてそれらの科目を自ら復習することが望まれます。
学部・学科必修/選択の別
工学部 航空宇宙学科               航空宇宙学専攻 選択

2019/04/01 20:37:36 作成