授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 飛行安全
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 航空機の運航において安全は最優先されるべき事項です。本授業では、これから
諸君がパイロットとしての訓練を始めるにあたり、安全な飛行をするためにパイロ
ットとして理解しておかなければならない事項として、小型機の事故、ヒューマ
ン・ファクターズ、および航空生理について学びます。ヒューマン・ファクターズ
ではパイロット・エラーについて説明し、パイロットに求められる能力について理
解します。航空生理は、例えば低酸素症といった飛行という地上とは違った環境の
中で体に発生する諸現象、その原因及び対処方について学習します。
 本授業を理解することは学科試験対策と言う以上に、諸君がパイロットとして生
涯安全な飛行を行うための基礎的な知識を獲得することも目的です。本授業を受講
することで、学習力・思考力・探求力を含む自ら考える力が養われます。また、技
術者のモラルと使命を理解して工学の発展に寄与し、社会に貢献する力、航空知識
の理解力と実践への応用力、も養われます。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件はありません。
履修のポイント
留意事項
 パイロットとして安全な飛行を行うには、本授業で扱うヒューマン・ファクターズ、
航空生理の内容はよく理解しておくことが大事です。
学部・学科必修/選択の別
工学部 航空宇宙学科               航空操縦学専攻 必修

2019/04/01 20:37:36 作成