授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 コンピュータグラフィックス・同演習
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
 本講義では、コンピュータグラフィックスの基礎概念や座標変換、モデリング、レンダリング、ライティング、カメラワークなどの各種理論の原理と特徴を講義する。また、グラフィックスプログラミングを通じて、講義で学んだ知識をより深く理解することを図る。具体的には、視点移動やオブジェクトの移動・回転、オブジェクトの形状モデリング、各種レンダリング技法、さらにはアニメーションの実現方法について、プログラミング演習も通じて学修する。最後に先端的なコンピュータグラフィックス映像制作技術として、モーションキャプチャ技術やリアルタイムレンダリング技術について解説する。
 この授業により育成する力・スキルは、「自ら考える力」、「情報通信技術の進歩に対応できる基礎学力」、「情報メディアを自在にあやつる力」である。
先修条件または
他の授業科目との関連
 先修条件は設けないが、ベクトル・行列をはじめとする線形代数の知識を習得していることが望ましい。プログラミング入門、プログラミング応用、アニメーション実習で学んだ知識を応用する科目であり、画像処理・同演習とも関連がある。また、応用情報処理・同演習、インタフェースデザイン・同演習、バーチャルリアリティ・同演習、一部の卒業研究の基礎となる科目である。
履修のポイント
留意事項
 講義による理解だけでなく、コンピュータグラフィックス技術を実現するソフトウェアの開発と実習を通して実際に体験、理解することが重要である。CGエンジニア検定、CGクリエイター検定合格を目指す者は、この科目を基礎として学習する必要がある。
学部・学科必修/選択の別
情報通信学部 情報メディア学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成