授業内容・計画(概要)の情報


授業科目名 デジタル信号処理
授業科目の区分 主専攻科目    主専攻科目(学科開講科目)
授業の目標
エンジニアの共通基盤とされる信号処理の基礎理論について講義するものであり、音声・画像処理およびデジタル通信等を実現するデジタル信号処理の基本的な計算法の修得を目的とする。具体的には各種フーリエ変換、標本化と量子化、Z変換、線形予測等の基礎から音声符号化等の応用までについて講義する。さらに理解を深めるために、演習も行う。
本科目では、自ら考える力、情報通信技術の進歩に対応できる基礎学力、通信基盤の構築の為の基礎学力を培う。
先修条件または
他の授業科目との関連
先修条件ではないが、「線形代数」、「微分積分」、「基礎物理A」、「電気回路」を履修している方が望ましい。また、本科目の内容は「通信工学」の内容を理解する上での基礎知識となるので、公式の暗記に頼るような表面的な理解ではなく、信号処理の本質を理解するための努力を期待する。
履修のポイント
留意事項
例題の解説を多く取り入れるなど、初心者にも理解できるような講義を心がけるので、授業中は講義に集中し、授業中に指示された演習問題の疑問点は授業時間内に解決するように努めること。また、授業終了後は速やかに宿題に取り組むなど、復習には十分な時間をかけて、不明な点はなるべく早く解決するようにして欲しい。諸君の積極的な学習姿勢を期待する。
学部・学科必修/選択の別
情報通信学部 通信ネットワーク工学科 選択

2019/04/01 20:37:36 作成